2008年11月14日

お、おもしろい・・・

僕の大学の大先輩といいますか、公私ともにとてもお世話になっている演出家の星野先生(現在軽井沢在住)のブログがおもしろい! と言いますか、おもしろ過ぎる!

おもしろいと書くとまた怒られそうですが、興味のある方はぜひ読んでみてください。
http://hoshino-karuizawa.seesaa.net/
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2008年10月14日

最近強く思うこと

・・・4か月ぶりのブログ更新です。世界に数人もいない私のブログを見てくれている方、本当に申し訳ありません。でも私はあきらめないので何卒温かい目でよろしくお願いします。

さて本題です。

最近日々暮していて強く思うことがあります。私が40歳を前にして以前より身体に自信がなくなってきたせいでしょうか、頭から離れないのが

「農業とIT(インターネット技術)の融合」です。

単に農産物を販売するECサイトを立ち上げるというのはなく、もっと具体的に言うと「農作業という労働」とインターネットの融合といった感じです。

最近「株価」が頻繁に話題になりますが、「株価」とか「金融」なんていうのは”お金がお金を生む世界”の住人の話で、私はあまり信用していません。パチンコ花の慶次ではありませんが、人間なんて「起きて半畳、寝て一畳」の程度の存在であり、究極的には人間の実体経済なんてそんなに大きいものでないものと思っています。

そもそもは農耕で家族の生活を支えておりましたが、野菜ばかりではおいしくないのでお肉が欲しいから、たくさん野菜を作ってお肉と交換しました。
”電気”というお化けができて夜も本を読みたいので電気を買うためにもっと野菜をいっぱい作ってお金に変えました。
次にテレビや冷蔵庫が出てきて、TVも冷蔵庫も欲しいし人の好奇心を煽るので、空いた時間を外に働きに出てお金を稼いできました。

でも外で何をやっているかというと、自分の作った野菜の袋詰めだったり自分で使うためのTVや冷蔵庫の製造だったりするんですよね。

物と結びついていないお金がお金をうむ仕組みは、泡(バブル)のようにはじけるのが当然であるし、物が満たされて人の欲望が小さくなれば経済成長が鈍るは当然のことであり、大騒ぎする方が不思議でなりません。むしろ必要以上に大きくしてしまったことを反省すべきと思われます。

そこで農業です。

僕らは今、ITでどうにか生活を支えています。けれど60歳でITの最前線にいることができるかは正直疑問です。むしろ会社に迷惑をかけてしまうような気がします。

都会のように”運用”という言葉にすり替えるのではなく、弊社が田舎にあるからこそ、歳をとった我々が帰農することによりミニマムで幸福な社会を、若者と一緒になった企業という枠の中でできないか、そういったことを思案しております。

実はよい案もあるのです。・・・すこしづつすこしづつ前に進めていきたいと思います。

僕ばかりでなく、弊社に勤める社員さんも必ず歳をとります。

そういった社員さんも長く勤めて頂けるそんな企業モデルを確立したいと考えております。





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2008年06月06日

利口(りこう)の壁

みなさん、おはようございます。

最近は朝早く起きてジョギングというか、散歩をするのが日課となっています。
昨日会社で起きたことや考えなければならないことを、ボーっと考えながらスタスタと歩いています。

最近ちょっとだけ(ほんのちょっとだけ)業務拡張傾向にあり、
どういった人に来てもらおうか?
どの分野を強化しようか?

零細企業にとって人を雇用するっていうのは、とにかく重要でして
そんなことを考えて1時間ばかり歩き続けます。

そんな折今日ふと思ったのは、

「曲がりなりにもこうして5年くらい会社をやってこれたのは、結果的に僕が利口でなくて馬鹿だったからだったんだなあ」いうことでした。

絵で描くとこんな感じです。


rikou.jpg


会社をやろうと思う人は結構、優秀な人が多いと思います。僕だって昔はそう思ってました。

でも大切なのは「自分が世界一の利口ではないという事実」です。

小さな丸の中ではやれることや、お願いできるスタッフさんだってたかが知れてます。

ただなかなかそれには気付かず、一生懸命壁を守ろうと自分で自分の壁を厚くしていきます。

そうすると狭い空間に厚い壁、誰だって窒息死してしまいますよね。

あるとき偶然そんなことに気付きます。気づいたのはいいものの、次は自分で作った壁の厚さに苦しみます。

ちょっとした隙間をぬって大洪水が流れ込みます。厚い壁は簡単にコントロールがききません。

なんだかよく分らなくなってきましたが、事業拡張の際は自社の壁の厚さを推し量らねばならないなあ。
そういった意味ではうちは穴だらけだったんだなあ(笑)と気づいた次第です。

とにかく壁をつくらず外の海となじむこと、自分の居心地のいい場所を築かないこと、そんなことに注意しながらがんばりたいと思います。


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2008年04月28日

中小企業の生き残る道(垢を貯める??)

今回の自社ホームページのリニューアルは僕的にすごくはしゃいでいます。とにかく震えが来るくらい喜んでいます。

僕は自分の会社が生き残るためには、「垢を貯める」しかないと常日頃思っています。
垢って汚い言い方なのですが、格好良く言うと「ノウハウ」っていうんでしょうか? ただ僕的にはやはり「垢」なんですよね。

日頃スタッフさんはとにかく一生懸命働いています。常に納期のある仕事を持ってそれこそ必死です。でそんな風に働いているなかで「ノウハウ」を築け!なんて無理です。できる人もいると思いますが少なくとも僕には無理です。

で「垢」です。

仕事の中で気付いた、本当に小さな小さなちょっとしたこと、終わって一杯飲んでしまえば忘れてしまうようなちょっとしたこと、それをどこかに貯めておける、そんな仕組みが欲しくてしょうがありませんでした。

今回の弊社のホームページでは口コミを改造して、個々の製品にバージョンUP情報を社員さんが直接書き込めるようになっています(書き込んでくれるとポイントも付いて、食事券などとも交換できます)。

つまりは製品の改善情報や改善履歴がみんなで共有できるという訳です。

つまりは
「あ、それ直したんだったらこっちも直さなきゃ」
「それどうやって直したの? ソース教えて?」
「それ直すと、こっちにも影響あるんじゃない?」

そんな社員間の会話につながる可能性をこのWEBは秘めているのです。

今週末出来たばかりで、まだ書き込みはありませんが(笑)、私の思惑通り使われることを切に祈っております。

もちろん社内のやりとりを適宜開示することにより、ユーザーさまからの製品への信頼も高まることも期待しています。

とにかくとにかく喜んでいます。


posted by 小林隆 at 07:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

リリース間近の製品のご案内

本日はリリース間近の製品のご案内をいたします。

まずシステムの開発自体が終わっているのが、

●バナー入札オークションシステム です。

弊社がご提案している地域ポータルサイトですがやはりどうしても収益力が弱い、これは純然たる事実です(弊社の運営する軽井沢ナビの年間収入は600万円〜700万円 立ち上げ後はスタッフ1.5人で回してますので赤字ではないんですが・・・)。そこで少しでも収益力を増加させるべく考えだしたのがこのシステムです。

軽井沢ナビもアクセスが月間20万PV程度になりある程度バナーの申し込みを頂けるようになりました。ですが、軽井沢という地域がら夏に申し込みが集中しまして・・・、あまりにも夏と冬との変動が激しいのでいったいいくらの金額を設定していいのかが正直分からない。

だったら市場にその金額設定をまかせようということで、出来たのがこのシステムです。サイト内の各所のバナーを参加店舗さまにご入札頂き、最高額の方が権利取得といった具合です。

人気の夏場は金額があがるといいのですが・・・??

●地域SNSシステム

これも開発を完了しています。といいますかOPEN PNEを利用させて頂いておりますので開発自体はあまりないんですが、折角だったら・・・ということで弊社のポイントシステムと連動させてます。
ポイント会員になる=SNS会員になる、っといった具合でTOPページでログインしてもらうと自動でSNSの中に入っている、みたいな感じで動くように改造させてもらいました。
結果的に日記がついたMYページみたいな位置づけです。

地域SNSがどれ位盛り上がるのかはまだやったことがないので???ですが面白い試みになるとは思っています。

海外では思いっきり「顔」を出すSNSがはやっているそうです。地域SNSも狭い地域のコミュニケーションなんで、そんな感じになってくれるといいなあ、と思うのですが、僕自身は人にお見せするような顔じゃないので、やっぱり難しいよなあと思います。

●B−LANDパーソナル

CMS不動産物件DBのポータル版ではなくスタンドアローンのパーソナル版です。今8割方終わっております。しばらくうちのスタッフさんに不動産DBの販売をストップしてバージョンUPに取り組んでもらっていました。すごくいい出来だと思います。
終わり次第これをベースにポータル版の構築に入ってもらう予定です。
ちょっと楽しみです。

以上が近々リリース予定の3製品(基幹1+オプション2)です。
出来次第、当ホームページでご案内いたします。

ブログ癖を付けるためにずらずらと書いてみました。
乱文こころよりお詫び申し上げます。

posted by 小林隆 at 17:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

懲りずにまたブログを始めます。

ご無沙汰しております。

あまりにも書かずに人から注意されることもなくなって久しい私のブログですが、弊社ホームページのリニューアルにあってまたまた復活することと相成りました。

で最新の記事を見ると、なんと1年半前! げげこれはひどい。なんじゃあこりゃあ。

ただ(自分の怠惰に目をつぶると)放置しっぱなしのブログでも1年前はこんなことを考えていたんだあ、などとなんとなく甘酸っぱい感じもいたします。

このブログが切れた後の2月ぐらいから6月ぐらいまでとにかく苦しみまして(さまざまなトラブルが続出し生き地獄とはまさにこのことでした)、6月より正式販売開始いたしました。
その後は順調にお問合わせ頂き、現在では30ライセンス程度を納品させて頂いております。

今後は各地の地域オーナーさまの動向や、製品のバージョンアップ秘話などをご紹介させて頂ければなあ、と考えております。

何卒温かい目で何卒よろしくお願いいたします。
posted by 小林隆 at 10:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

ウーチング

いやあ、参った参った。
本日は深夜に家族に急病がありまして、救急外来で待ちぼうけ(3時間)。

月末のTHE納期ピンチなので、がんばって仕事をせねばと会社に戻ってみたものの、やる気がでなくて白角とピーナツでひとまずほっと一息つきました。

しかしまあ、ホント仕事はたまりますなあ。

(で不謹慎ながら)静まり返った会社で一杯やっていると、「なんでそんなに働くの?」とお決まりの自問自答が始まって、それでもってこれもお決まり的に思い出すのが大学の運動部時代。

最高の楽しみって、やっぱ気の合う友人とダラダラ、バーベキューしながら酒飲んでるのっていいよなあ。楽しいなあ。

でもそれなりにやり終えないと楽しくない。

こざっぱり飲むのって大切だよなあ。

意味なく色々思う今日一日でした。

ちなみにタイトルのウーチングはヨットが波に乗る(サーフィンみたいに)ための動き。次から次へと来る波にちゃんとタイミングを合わせないと乗れません。調子付いて乗りすぎると、艇首が海面の下にもぐってしまい沈(ちん)します。
posted by 小林隆 at 03:42| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

倦怠(けんたい)

最後の敵は倦怠(けんたい)だ。

小さな会社が自社製品を持つというのはそんなに楽じゃなかったけど(もちろん今でも楽じゃないけど)、でも間違いなく色々なことを学んだし、事実(今となっては)信じられないくらい、とても楽しかった。

厳しい上りは既に終わって9合目付近。近くまで来ていることははっきり分かるけど、平地が延々と続く。

「ここまで来たから、上ったのと同じじゃないか!」そんな囁きさえ聞こえる。

急な上り坂を必死に上りあげ、ふっと我にかえる。平地で平らだから気が緩む、気が緩んでいるとちょっとした小石でも足を取られて躓(つまづ)く、捻挫でもしたらこの旅もそこで終わり。ヘリコプターで助けを呼ばなくちゃならない。

でもじれったい。・・・とにかくじれったい。

延々と続く平らな道は思考をめぐらす余裕があるだけ、余計に厄介だ。
見えてはいても、どこまで続いているのか分からない。

最後の敵は「倦怠(けんたい)」。分かってはいても予想以上に、つらいですね。





posted by 小林隆 at 18:15| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

泥船に乗って南極を目指し、南極で黄金を探す旅

昨日ふと思いました。

北極でも南極でもいいんですけど、起業(ある種類の起業)なんて「泥船に乗ってある土地を目指し、おまけに目指した土地についたとしても、それから宝探しを始める」そんな感じの道程(みちのり)です。

話が長くなるので基本的なエッセンスだけ羅列しますと

1、無理だと思えば最初から無理。

2、例え旅に出たとしても、泥船なんですぐに沈む。だからタイミングで船を買い換えて大きくする必要がある。すぐには大きな船は変えないからコツコツ稼ぐ必要がある(そればっかりはやってられない)。

3、最速に南極につくには最初から大きな船を準備すること(=お金持ちからお金を借りて大きな船を買うこと)、ただし当然分け前は少なくなる。

4、まっすぐ進めることにこしたことはないけど、道程(みちのり)は長いので給油のため途中途中でどうしても寄り道をしなければならない。

5、病気、けが、様々な都合で船員は入れ替わる(もちろん入れ替わらない方がベスト)。船は軽いほど早く進むが人が、人が減って船を動かすことが出来なくなったらそれでお終い。

6、5を受けて(人との)良い出会いがなければ航海は絶対に続けられない(自分の力だけでは無理)。

7、上記の全てを克服して、目的の地についたとしても宝探しはこれから始まる。

8、ということは航海の間に宝探しの準備を周到にしていなければならない。

9、宝は宝なので、どのくらいの宝が埋まっているかは誰にも分からない。

10、仮に偶然宝を見つけても、さらに航海をしてもって帰らなければ見つけてないのと(始めからなにもしていないのと)同じこと。

こんな感じなのでしょうか?

ただですね、こう考えると全てのことに結論と方針が出るのです。

私は田舎で起業した以上、最後まで自分の力の及ぶ範囲でやっていきたいと思います。

・・・じゃあどうすればいいか? 

方法は多くはありません。偶然出会う様々な人と手に手を取り合って(もちろんいい人も悪い人もいると思いますが)それでもお互いの接点を見つけ出し、なんでもかんでも弊社の力に変えていきたいと思います。

・・・複数の方より弊社製品「B−CUBE」を取り扱わせてほしいとのご要望を頂いております。
ありがたくもそういった方々のご要望に沿うよう、早急にパートナープログラムを考案し、ご締結頂けるよう弊社の船首を定めたいと思います。

何卒宜しくお願い致します。


posted by 小林隆 at 10:46| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

感謝申し上げます。

本年3本目のブログです。なんだか今年はいっぱい書けそう・・・。

弊社の社運を賭けといいますか、会社の沢山のお金と僕の乏しい財産をかけて開発しました地域ポータルサイトシステム「B−CUBE」。昨年11月末になんとか自社ホームページを整備して一般向けレンタルを開始したところ、日本全国より予想外に沢山の反響を頂き、本当に嬉しい悲鳴です(本当に全くもって予想外です)。

みなさん本当にありがとうございます。

・・・ただ正直言ってこんなに反響があるとは思っていなかったので、(3ヶ月先くらいまでの通常の制作仕事を受注していたので)B-CUBEにまつわる様々なご依頼に社内はてんやわんや。日中「B-CUBE」に追われ、ふと気が付くと既に日は落ち、それでも机の上には片付かない通常業務がどっさり・・・。
夕方に聞く従業員さんたちの”深〜いため息”に大変心苦しい思いをしております。

さてそんな先日、弊社サイトにつけてあるアクセス解析をニヤニヤしながら見ていますと、多くの方が「地域ポータル」「CMS」でご来客。
・・・うんうん予想通り。
「まあ、うちもホームページ制作会社だから多少のSEOくらいできないとねえ」。
中には「ビーブレックス」「B−CUBE」など弊社の社名や製品名でひいてきてくれる方もおり

「・・・うちの社名が世にでるなんて・・・(涙したのでした)」。



検索キーワードのごくごく下にあったキーワードが
な、なんと「(僕の本名)小○隆&コミュニティ」???、うげげ、な、なんじゃこりゃあ。
名前を知っているってことは知り合いなんだろうけど、知り合いの癖(くせ)してそんな投げやりなキーワードを続けなくても・・・せめて「会社」とか「仕事」とかそんなのにしてくれればいいのに・・・。

「人の振り見て我が振り直せ」。

・・・人の名前で検索するときはほんのちょっとだけ相手を思いやろうと、固く決意したのでした。






posted by 小林隆 at 18:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする