最近は朝早く起きてジョギングというか、散歩をするのが日課となっています。
昨日会社で起きたことや考えなければならないことを、ボーっと考えながらスタスタと歩いています。
最近ちょっとだけ(ほんのちょっとだけ)業務拡張傾向にあり、
どういった人に来てもらおうか?
どの分野を強化しようか?
零細企業にとって人を雇用するっていうのは、とにかく重要でして
そんなことを考えて1時間ばかり歩き続けます。
そんな折今日ふと思ったのは、
「曲がりなりにもこうして5年くらい会社をやってこれたのは、結果的に僕が利口でなくて馬鹿だったからだったんだなあ」いうことでした。
絵で描くとこんな感じです。
会社をやろうと思う人は結構、優秀な人が多いと思います。僕だって昔はそう思ってました。
でも大切なのは「自分が世界一の利口ではないという事実」です。
小さな丸の中ではやれることや、お願いできるスタッフさんだってたかが知れてます。
ただなかなかそれには気付かず、一生懸命壁を守ろうと自分で自分の壁を厚くしていきます。
そうすると狭い空間に厚い壁、誰だって窒息死してしまいますよね。
あるとき偶然そんなことに気付きます。気づいたのはいいものの、次は自分で作った壁の厚さに苦しみます。
ちょっとした隙間をぬって大洪水が流れ込みます。厚い壁は簡単にコントロールがききません。
なんだかよく分らなくなってきましたが、事業拡張の際は自社の壁の厚さを推し量らねばならないなあ。
そういった意味ではうちは穴だらけだったんだなあ(笑)と気づいた次第です。
とにかく壁をつくらず外の海となじむこと、自分の居心地のいい場所を築かないこと、そんなことに注意しながらがんばりたいと思います。

